風待ち-潮待ち・広島県豊田郡大崎上島町木江-天満地区-歴史-瀬戸内随一の遊郭街

風待ち・潮待ち・木江地区が栄えた時代、

 

戦後、貧しかった中で遊女たちの戦いがあった。

木江港(天満)は、「おちょろ舟」で名高く、瀬戸内随一の遊郭街で活気に満ちていた。


木造2、3階建ての遊郭(今現在も残る町並み地区)が道路の両側に建ちならぶ。

夕刻になると、手漕ぎの屋形の「おちょろ舟」が、港内の大小の貨物船に接舷し、

「姐さん」と呼ばれる女郎を船室に送りこむ。彼女たちは一晩の性を売っていた。

穂高健一氏・著書「神峰山」

木江を舞台に描かれた真実の女性史・遊郭-遊廓(遊女屋)