愛を信じて、広島県大崎上島町が平和の離島であること。
この離島社会が争い無く、全国へ世界へ発信してゆこう。
争いに愛は無く、真に大崎上島を平和と希望と勇気の島へ。
大人の利己的な考え方だけではなく、純真な気持ちを大切にする。
大崎上島は、より良い場所になるために人材育成を実施しよう。
他の地域社会からも愛される大崎上島を共に実現してゆこう。
大人たちの争いは、子供たちの世界観や価値観を傷つけている。
私たちが望む大崎上島は、大人が中心となった利己的ではない。
どの事業にしても、結局は利益優先であり、心の美しさが無い。
そして、世界平和を望むならば、大人たちの私利私欲はいらない。
地域愛、それは、大崎上島を「小さな楽園」として実現すること。
大人たちの争いや欲望ではなく、真の愛は美しい心に存在する。
広島県大崎上島町の現実は、すでに過疎化になっている。
この現実に改革が重要であり、課題の解決策への道が重要だ。
大崎上島の課題や問題は、十年遅れが現実的だと感じている。
住まい・仕事づくりが大きな課題であり、ますます過疎化だ。
この離島社会の人口減少は、まさに十年遅れの結果でもある。
大崎上島町トップの政策と公約を掲げて指揮をすることが先手。
しっかりしたトップの考え方がなければ、大崎上島は衰退する。
十年遅れは現実としての課題と問題であり、リーダーシップが重要だ。
そして、トップが発信してこそ、大崎上島は改革と改善できる。
インターネットの活用・オンラインでの発信は現代社会に重要な役割。
さらには、町民一人一人が議会への興味関心を持ち、政治家を育てること。
政治家もオンラインでの発信を積極的にしてゆき、離島社会を確立へ。
大崎上島とは、架橋しない離島社会を高く志して離島の魅力化を可能とする。
IターンUターンを増やすことだけではなく、人材育成と即戦力の雇用だ。
つまり、真剣に大崎上島の将来と未来を考えて現実の課題を解決すること。
トップのリーダーシップとは、最も強いリーダーシップであるべき姿だ。
この離島社会を全体的の改革と改善できることがトップの能力(力量)である。
大崎上島に若者たちの活気があふれることを望み、全国へ世界へ発信しよう。
離島社会に最も重要なことは、「島国根性は捨てろ!」。
大きく発展するためには、大海を知り、大海に気づくこと。
広島県大崎上島町も変革期に入り、新しい離島社会へ。
若者たちは、大海へ旅する事であり、大海こそ学びの場だ。
広い視野、広い価値観こそ、今の大崎上島には必要である。
だからこそ、大海へ目指してゆき、人生を修得すること。
そして、若者たちが大崎上島に帰郷して人材として活躍しよう。
お山の大将では誰も尊敬しないことに気づき、真の実力発揮だ。
さらには、離島の課題と問題を考えて解決策を論じる事である。
そして、その理論を具体的に表現してゆく能力向上が最も重要だ。
「島国根性は捨てろ!」世の中は、果てしなく広く気づきの宝。
その宝とは、お金と物質だけではなく、人生の財産(経験値)である。
若者たちの経験値と体験の修得は、未来の大崎上島を輝かせる!!
五年後、十年後の大崎上島は、今まで以上に困難を予想する。
人口減少、過疎化、この課題と問題を現実に考えてゆくこと。
さらには、少子高齢化社会によって様々な分野の担い手不足だ。
大崎上島町も本気に考えて行動して、この離島社会を活性化へ。
「文化・福祉・教育」を掲げている離島、具体的な政策論が重要だ。
そして、経済活動も重点に置いて、専門職の人材育成と即戦力である。
あらゆる分野においての担い手を全国各地から募集できる地域基盤。
この課題と問題を解決できるように官民が知恵を出し合うこと。
大崎上島町トップが率先して指揮をすることが重要な役割である。
雇用と人材確保、大多数ではなく、一人一人の能力と実力が大切だ。
つまり、一人一人が人材として活躍できる土台づくりが先手である。
大崎上島とは、人材の宝庫へと前進してゆき、将来的な困難を解決だ。
発信で大崎上島町トップが強いリーダーシップを発揮すること。
明確なことは、大崎上島には、橋を架けない・架橋しない離島である。
広島県大崎上島町とは、グローバル社会を掲げる離島である。
そこで問われていることは、大崎上島町トップの発信力だ。
グローバル社会とは、地球型ネットワーク・オンラインも一つ。
このオンラインを有効活用することがトップにも重要な役割だ。
しかし、現状と現実は、インターネットの活用をしていない。
大崎上島町トップの公式ホームページも無いのが残念でならない。
現在社会においては、オンラインで発信することがステータスだ。
そのステータスを有効活用しないトップの考え方もあるのだろう。
ますます加速するインターネット開発の時代での発信は不可欠だ。
だからこそ、トップが全国各地へ世界へ発信する新しい時代である。
トップとしての「自覚・責任感・覚悟」が最も重要な現代社会だ。
少なくとも、大崎上島町トップは、公式ホームページを開設すること。
グローバル社会へと目指す、大崎上島町とは、トップの指揮による。
その指揮者、それこそが、強いリーダーシップであり、トップの役割だ。
町民も町政に興味関心を持ち、「民間・行政・政治」の三位一体である。
グローバルに発信してこそ、大崎上島町も国際社会への実現が可能となる。
大崎上島「よそ者」の固定概念を無くしたい。
地球上、どこに住んでも良いと私個人的に思った。
「よそ者」という名の固定概念は、好きな表現ではない。
移住者の多くが、特別な能力者であるかは別であると感じた。
大崎上島だから通用できること、都市部では通用しないこと。
個人の能力によっては、大崎上島だから可能とすることもある。
ですから、「よそ者」と「地元住民」の区別は、私はしない。
同じ人間であり、個人の能力も違うことは、当たり前のことだ。
ですから、大崎上島で通用するから、他の都市部では困難もある。
そして、そのことによってお金を稼ぐ、それは、それで良いと思う。
だが、しかし、大崎上島の全体的にレベルアップすることも必要だ。
どこに住んでも、住めるのは地球上であって、個人の考え方にもよる。
今、現実に大崎上島は、全国各地から人材を求めているように感じる。
ですから、「よそ者」イコール「人材」であるかは別の問題である。
人材とは何か、それを大崎上島町の行政も真剣に熱く考える時期である。
大崎上島「よそ者」の固定概念を無くして、新しい離島社会を実現したい。
同じ地球上に住む、地球人なんだから、違いを認め合うことが大切である。
「よそ者」の視点とは、私個人的にはよく理解できないが、同じ人間だ。
大崎上島の全体的にレベルアップして、個性豊かな人材の宝庫を実現しよう。
広島県大崎上島町は、橋が架かっていない離島である。
この離島には観光資源が少なく、観光という概念もない。
見どころというよりも、穏やかな景色や景観が美しい島。
観光を地域基盤としていない瀬戸内の離島の一つである。
そして、商業中心・商業目的の地域づくりはしていない。
もし、観光地なった場合、人と町の魅力を失ってゆくだろう。
だからこそ、観光を推進しない離島社会を実現することだ。
他の地域でも現実と理想があり、観光よりも大切な旅がある。
大崎上島は、橋が架かっていないことで島の暮らし生活が魅力だ。
フェリー、高速艇での海上交通が日常であり、旅スタイルである。
新しい旅スタイルこそ、大崎上島が大崎上島である存在価値が高い。
島の人々のライフワークは、のんびり、穏やかな時間を感じられる。
都会には無い、離島の暮らし生活が存在して、それが、旅スタイル。
観光にこだわらず、大崎上島の魅力を全国へ世界へ発信することだ。
大きく期待するのではなく、たとえ、地道でも旅スタイルの確立である。
新しい旅スタイルを確立することで新たな発見と魅力も感じられる。
大崎上島町も、しっかりした旅スタイルを感じて発信してゆくことだ。
飾りの無い、見栄も無い、新しい旅スタイルが、大崎上島には存在する。
大崎上島町とは、ここ近年で発展をしようと努力している離島である。
ようするに、都市部と違って、なかなか最新の離島を実現できない。
どの分野においても、十年遅れは間違いなく、新しい風が必要だ。
大崎上島町とは、「文化・福祉・教育」の島であり、活気のある離島。
橋が架かっていない島としても魅力を発信して、まだまだ、これからだ。
結果がすべてではないが、この離島社会に重要な課題は、たくさんある。
全体的なレベルアップ、これが課題の一つであり、人材育成をするべきだ。
そして、仕事に関しては専門職の人材雇用を積極的にすることが優先である。
さらには、文化の心豊かな平和の離島、地域に根差した文化発展と文化探求心。
充実した自然環境での福祉、IターンUターンの住まい確保と仕事づくりの福祉。
個性と自由の教育計画の離島、総合学習においての多様した生き様を学ぶ人生学。
この三つのテーマを基本軸とした大崎上島町を実現することが先手である。
しかし、現実は、まだまだ高き理想でもあり、厳しい現実のことは確かだ。
だからこそ、大崎上島が善い人と人とが大きくまとまることが、最も重要である。
つまり、強いリーダーシップの指揮者が大崎上島町には必要とされている人材だ。
目の前の欲望に負けず、目の前の誘惑に負けず、損得計算しないリーダーである。
大崎上島町-社協だより12月発行を読んで感じたこと。
まず、学校などで学んだ専門理論・マニュアルよりも、現場に答えがある。
福祉からのイメージは、お金を稼ぐというよりも、予算での支援事業だ。
たとえば、会員様からの会費、ご寄付金などを有効活用することが常識となっている。
しかし、お金を稼ぐ体験と経験値がなければ、現状が当たり前の福祉支援事業である。
お金を頂く側ではなく、ご利用者様を考えると、福祉の仕事や活動は常識だろうか。
そして、サービスの概念がある限り、損得計算での関係になる可能性も否定できない。
福祉の専門職が大崎上島町で重要視されたのは、私の推測ではここ近年の話だと思う。
大崎上島町の福祉施設などは、改革と改善を主体的に取り組むようになった。
過去の話をしてもしょうがないが、日本全体というよりも、町民の福祉への意識が高まった。
福祉とは、現場に答えがあり、現場で感じることが、主観的であり客観的であること。
学校の専門理論は、実際のところ現場では通用しないことも多くあるのではないか。
それが、これからの現場主義の支援者であり、理論上の福祉とは高き理想でもある。
だからこそ、現場の改革と改善、さらには、福祉の現場での支援者同士の情報共有も大切だ。
福祉の不足を問いても答えはないが、支援者には、お金を稼ぐ体験と経験値も重要である。
サービスとは、提供する側の概念であり、福祉とは何かを話し合うことが原点回帰だ。
日本の福祉は歴史が浅く、ここ近年で町民の福祉への意識は変革しているのは確かである。
福祉を支援する側の自立的な仕組みを改革と改善することが、日本の福祉にも重視すること。
私も大崎上島町の福祉支援事業が、より良い福祉の島へと向上して発展することを望んでいる。
私たちの暮らし生活には、福祉がある。
福祉と言えば、少子高齢化社会も日本国の課題だ。
しかし、現実の課題とは、税金の無駄遣いもある。
たとえば、民間企業であれば、経済活動も優先される。
福祉事業は、それが、現実に利益を向上できない。
なぜならば、利益が上がると、補助金・助成金がもらえない。
それが、福祉事業の現実と課題であり、悪循環になっている。
だからこそ、福祉の在り方を改革してゆくことが先手である。
なぜ、利益が高くなると福祉は成り立たないのか。
そこが、民間企業との矛盾している福祉事業でもある。
日本政府は、福祉の改革・改善を積極的にするべきである。
このまま税金の無駄遣いをしていると、福祉は福祉で終わる。
だからこそ、福祉事業の解決策・政策提言が必要とされている。
福祉は尊い仕事でもあり、地域活動もあるからこそ、福祉改革へ。
しっかりした、福祉事業を展開できて、経済活動もできること。
私が言いたいことは、福祉のご利用者様(障がい者)の所得向上である。
安い賃金で働いているご利用者様一人一人の暮らし生活を豊かにする。
それが、可能とする社会実現が、最も優先されるべきである。
日本政府は、現場の福祉を直視して、福祉大改革を掲げることだ。
税金に頼る福祉も賛成であるが、生産率向上の福祉事業への転換期である。
たとえば、事業所の業績が高い場合は、還元として社会貢献活動へ。
そして、ご利用者様への所得倍増計画の実現化も優先されるべきである。
還元制度を創り、福祉事業が豊かな暮らし生活を営むことも最も重要だ。
現実の福祉事業とは、「儲け過ぎない・利益を上げない」である。
日本国は、福祉に関する課題と問題点を大改革してゆく新しい時代である。