エッセイ・詩人の視点と論点・詩人-日向裕一のエッセイ・現代エッセイ-2025年

昔は仕事が無いから島から出ていゆく人が多かった。

2025/02/11

私が住む広島県大崎上島町も熱意がある人々が団結している。

仕事づくり・雇用・子育て支援などが現実の課題と問題だ。

だからこそ、島の魅力を全国へと発信することが先手である。

人と人との争いが無い平和な離島社会を確立してこそ希望の道。

私も一人の詩人として移住者が増えてほしいと心から願っている。

大崎上島町の強いリーダーシップが大切であり新しい島を実現だ。

たしかに人口減少はしているが、一人一人の能力で盛り上げよう!

空き家に関しても大崎上島町が解決して整備することが大切である。

課題や問題が多いことは大きなプラスの入り口でもあることだ。

日本を縮図しあ架橋しない離島社会の現実と未来へと前進あるのみ!

デジタル社会が加速してインターネット時代へ。

2025/02/05

広島県大崎上島町も新しい時代へと前進している。

まずは私達町民が立ち上がり離島社会を確立しよう。

そして、行政・政治も架橋しない離島社会を前進すること。

デジタル社会が加速してインターネット時代である。

その現実と現代社会を大崎上島町も改善と改革が大切である。

政治家とは公人であり自覚・責任感・覚悟が大切な名誉職。

一般人を代表とする政治家もデジタル社会で全国へ発信しよう。

そして、政治家が公人として公式ホームページ開設すること。

大崎上島町も政治の改善と改革、若い世代が活躍できる町議会。

架橋しない離島社会を大きく発展と向上させて活気がある島。

共に大崎上島町の今と明日、そして、未来と将来を輝かせよう!