地球を楽園にしよう!プロジェクト-グローバル-国際社会-楽園プロジェクトリーダー・詩人-日向裕一

ジョン・レノン / イマジン (日本語訳付き)

歌心りえ - 一本の鉛筆

千玄室 - 和やかさが争いなくす・中国新聞

2024年5月21日・中国新聞

日向裕一・平和メッセージ

日向裕一・メッセージ

資本主義社会の限界論!!!

私たちの地球は、悲しみ苦しみの中に存在しています。

そして、人類は、お金と物質などの経済活動を活発的に加速しています。

すでに、経済第一社会・資本主義社会の限界に到達しています。 

私たちの地球は、温暖化・環境汚染・公害など様々な課題と問題だらけです。

人間とは、本来、自然を敬い畏れる命と魂であります。

しかし、現実の経済活動とは、間違った自然に対する争いです。

すべての生命とは、自然あっての命と魂であり、自然と共に生きること。

ですから、経済活動よりも、自然と共に生きる道を選択する時期です。

資本主義社会とは、貧富の格差を実現化して、一部のお金主義者の権力です。

私たちは、お金と物質を超えた新しい時代を創り、世界平和を望むこと。

地球も一つの命と魂であり、地球も呼吸をして生き続けています。

しっかりした明確な自覚と責任感で「母なる地球」を守るときであります。

一人一人が地球環境を真剣に考えてゆき、私たちの未来を輝かせましょう。